経験したプロジェクト・業務内容

2021.7~ 文教系システム開発（AWS）のプロジェクトマネジメント（見習い）

・要件定義書、課題管理表等のドキュメント作成

・連携システムのベンダーや開発担当会社との調整

・プロジェクトの計画（WBS）の作成

・工数・見積の算出

2020.10~2021.6 PDFを処理するシステムの運用保守

・システムのデバッグ

・SQL（Oracle）を操作してデータベースの検索・追加

・メール・電話でのQA対応

経歴

・2020.4~ 某中堅Sier企業

・2018.4~2020.3 うどん大学大学院 情報工学系専攻

　　香川研究室配属

・2014.4~2018.3 うどん大学 情報系学科

諸活動

・2021.7 基本情報技術者資格 取得

・2020.4~6 会社の新卒同期とシェアハウス生活

・2019.8 国際学会 ICESS2019 "Construction of a Learning Environment for Multiple Programming Languages using Blockly" 発表

・2019.1 プラチナゲームズ(株) 1Dayインターンシップ プログラマー実践型に参加

・2019.1 放送大学 プログラミング言語概論 TA(ティーチングアシスタント) 参加

・2018.10 学会 JSiSE2018 "Blocklyを用いた多言語プログラミング学習支援環境の構築" 発表

・2016.11 第24回かがわけん科学体験フェスティバル スタッフ 参加

・2016.6 プログラミングコンテスト ACM-ICPC 2016 参加 順位268位 得点2438

・2015.5 プログラミングコンテスト ACM-ICPC 2015 参加 順位306位 得点7691

タイトル：
Blocklyを用いた非手続き型言語のためのプログラミング環境の構築
http://ymir.eng.kagawa-u.ac.jp/~sano/

対応言語：
C / JavaScript / Haskell / Flex / Prolog / Scheme /
Python
あらまし：
学習者が第2, 第3のプログラミング言語を学習するとき, 基礎概念と文法を短時間に学習しなければならない. これは, 学習者にとって大きな負担である. これを解決するために本研究ではブロック方式の初学者用プログラミング環境であるBlocklyを採用し, Blocklyのブロックの動的変形機能を利用して, 手続き型以外の言語に対するプログラミング環境の構築を試みた.